1月の末、ポロナさんのセミナーから帰ったせんせーが
せ「・チョパ子も毎日練習出来る環境だったらランニングコンタクトを教えてあげられるんだけどねぇ…」
(毎日は出来ないから教えられないよね)
…という裏の意図を読み取った上で、
数日悩んだのちに
さむ「毎日通うけぇ、ランニングコンタクト教えて!!!」
タッチはだいぶ出来るようになっていたものの
・チョパ子はせめてランニングコンタクトでタイムをかせがんと
3度で闘えんかもしれんし〜…
という思いもあり、3ヶ月間(予定)レッスンのある日は全て練習させてもらうという
環境に身を置くことにしました。
(毎日タッチの練習をして、覚えるのに3ヶ月が目安らしい)
タッチ練の日は15分or30分だけだけどね。
ちゃんと覚えるのか、はたまた覚えた上で本番で飛ぶ子になって結果挫折してしまうのか…
ともかくいったん以上に努力の日々が幕を開けました。
それに先だって使うようになったのがクリッカー。
タッチが出来てる時にパチン&ボール&ほめ&おやつ
タッチしてなかったらボールだけ。
というのが基本のルールらしい。
このクリッカー、はじめに知った時(10年くらい前)はバカにしていたが
思わぬ効力を発揮してます。
トリックを教えるのに「正しいことが出来た瞬間」を伝えやすいみたいで
今までよりも断然覚えが早い。
さらにトリックを覚えさせるってことは頭をよーく使うし
すさまじく集中力が必要になってくるので
ランニングコンタクトを教えるに当たっての
「頭の使い慣れ」が出来るだろう
…と都合よく考えて普段から頭を使うトレーニングとして取り入れるようになりました。
トリック&ランニングコンタクト修行の日々、スタート!
【参考】
・チョパ子に通常のタッチを教えていた頃の動画
2013年09月
2013年12月
上に跳ねるように走りまーす。
2014年01月31日
2014年01月19日
01.19 チョパアジ練(106回目)
ポロナセミナーから帰ってきたてんてー、この日から走りのスタイルが変わります!
犬から目を離さないハンドリングから、
目を離すし背中も向けるハンドリングへ。
ハンドラーは犬ではなく次のバーを見る、という感じ。
理論としては、犬がバーを踏み切る前の時点で次のバーが分かっているようにする。
(…っていう事なんだと思う。)
そして犬がハンドラーの手に向かって走るように教えていかなければなりません。
これがなかなか難しい。
最後、私の手ではなく背中を見てる感じ。
でも…いっぱい走って疲れるんだけど、すっごく楽しい!
私に合ったハンドリングかも〜♪
犬から目を離さないハンドリングから、
目を離すし背中も向けるハンドリングへ。
ハンドラーは犬ではなく次のバーを見る、という感じ。
理論としては、犬がバーを踏み切る前の時点で次のバーが分かっているようにする。
(…っていう事なんだと思う。)
そして犬がハンドラーの手に向かって走るように教えていかなければなりません。
これがなかなか難しい。
最後、私の手ではなく背中を見てる感じ。
でも…いっぱい走って疲れるんだけど、すっごく楽しい!
私に合ったハンドリングかも〜♪
2014年01月12日
2014年01月05日
01.05 チョパアジ練(101回目)
先行・エアへの反応もだいぶよくなってきた。
ターンで私がスピードを落としすぎるのが×。