
前半で即死亡しそうな気もしつつ、なんとかこなせそうなコース。

スタートからCハウスまではこちらを走ることに。
ちょいちょいトラップはあるけど、幅跳び後に軽く引いてハウス、でちゃんと入ると思う。

Aフレからの処理はIのバー落下が怖いけどターンをかけて回す。
Kハウスに行く前にスタートバーのトラップには注意しておこう。
Pハウスの後のQ→Rは2通りの方法があった。

ひとつはこの方法。
こう走る場合は、Pハウスの後一度膨らまさないと

Rのオーバーが間に合わずドボンする。
もしくは、膨らますことに集中しすぎて走り出しが遅れてもこうなる。
そのため、

QR間でエアに入ることに。
最後のバーに間に合わすことを考えると、R後もエアに入りたい。
完走 (失敗1:バー落下1) 38.48s 1席/13頭中 旋回SP 4.55m/s CR率 0.0%
あぁ〜っっっ。
ここ、スモールが走った後で滑りやすくなっていたのもあるかもしれん。
それとこういうオーバーでバーをくぐることがある時期だったので、
(おそらく、バーを落としたらいけないと教えようとしている最中で、
オーバーでバーを落とす頻度が高かったのでオーバーすると怒られる…みたいな
マイナスのイメージが結びついているんだと思う。
ここも克服していってもらわんとね。)
Rをくぐらないように見届けてエアに入るタイミングが遅れたってのもあるかも。
今は・チョパ子がバーをくぐりやすいことを考えると、
エアには入らずにSハウスでバックスイッチでも良かったかもしれない。
でも、苦手とする外人ジャッジでちゃんとコースをこなせた事は嬉しい!
【JP2】

こちらもゴーゴーなコース。

まずスタートからの処理。
Aはどちらを回してもイケるけど、ハウストラップに引っかかりにくいラインを考えると
ターンでくるっと回す方が正解かなぁ。

Gをオーバーした後はI直トンへの指示をかなり遠隔から出して、
その間に直トン後にエア。
さらにKL間もエア。
これは・・・私の脚力で大丈夫だと思う。

OのトンネルからRオーバーまで。
これは絶対この方法が正解。
Rを向こうから回すべき。
が・・・。

Qを浅く跳ばせられれば、引いてRを跳ばせることも出来るんじゃね?
という気持ちがうずいてしまい。。
RからSも、私のいる位置さえちゃんとしてればハウスへ誘導できそうな気もするし。。。
という訳でここはJPだしチャレンジして見ることにした。
失格 -/22頭中 CR率 7.7%
はーい、チャレンジだいしっぱーい。
JPも…外人コースだけど、チャレンジしなければこなせるコースだったので収穫あり!ってことにしよう。