
【JP3】

土がぬかるんで思い切り走れそうにないのに走らんとやばいやばいコース。
Eレンガからスラまでの処理をどうするかもタイム短縮の分かれ目になりそう。

スラ後もどうするか悩んで、検分した感じだと
JKでエアに入って、さらにKLでももう一度一緒に出る、という方法がいけそう。
Mは内側を回したい。

ぬかるんだ地面だからここの直トンダッシュはあまりしたくないけど
チョパの今の反応では直トン後の呼びには反応しないだろうから

多少オーバーランしても良いから一緒になるべく走って
Pをオーバーかけることにした。
完走(バー落下1) 34.13秒 9席/40頭 旋回SP 4.86m/s CR率 20.0%
Mを外に出てまわったためNを跳ぶまで走り出せず、
そこからのぬかるみダッシュ・・・で無理やり押したため
とーってもオーバーラン〜。
【AG3】

あら〜、タッチ後がむずかしー。

ウォーク後Dでバックスイッチは失敗しがちなので
トラップバーを過ぎたあたりまで一緒に走って
エアをかけてDを跳ばせることに。

Mのスラへの誘導をしやすくするため、Kで先行。
K→Lで少し膨らませるようなラインを取ればトラップバーには
行かないと思う。(でもスラからかなり近い位置にあった)

Nのトンネルあけは、私は普段ならこう走るんだけど、

検分した感じだとこんな風に走って押してQを跳ばせる方が
やりやすそうに感じた。
あ、Nのトンネルあけはトラップバーに引っかかるラージがけっこういたので
それも注意。
失格 -/39頭 CR率 7.7%
グランドコンディションが雨上がりのふっかふかだからか
点チョパ子がやったらコーフンしていた。やばい・・・。ヤバイ!
ウォークからのエアは思い切り失敗。
Aフレのタッチを確実にするため向かい合うようにしたんだけど、そのせいで
もう一度Aフレに戻って失格ぴー。
幅跳び後の先行も、Kのバーを浅く跳ばせ過ぎたなぁ。
こういうとこをきちんと出来てないけぇいちいちタイムロスが生じてる・・・。