

理想はGの後猛ダッシュで走ってHをふさぐカタチでの先行。
ただ、これが間に合わんかったらH→Iをめっちゃオーバーランしてしまうし…。
ハンドラーの足、さらに強化すべきか!?

スタートをどうしようかな〜って悩んで、結局…


これだと最もロスなくトラップにも引っかからず跳べるみたい。
ただし油断禁物。@を跳んだ後、ととの視線には注意を払っておきました。

以前同じ様なシーケンスで、自分の前を通らせるイメージでトラップバーに近づいてスタートさせた事があったんだけど、見事にドボンした。
ととが気を遣ってバーを跳んでくれちゃった( ̄∇ ̄*)>テヘッ♪
みたいな感じなんよねぇ〜。
こういうスタートでは、トラップに近づいちゃ逆効果なんじゃの〜。
それからととさん、基本オーバーランだけどH→I(ドッグウォーク後先行して布トン)みたいなパターンだと全くオーバーランしないようだ。
この事を考えて、布トン前でバックスイッチするか一度膨らませて布トンに入れるようにした方が良かったねー。


要は間抜きの連続なんだけど…角度ナシの間抜きならそう難しくない。
角度がついてても、2回連続間抜きならまぁなんとか。
とーころが角度がついたのを3回連続となると、格段に難しくなるんよねぇ。

私は最初、浅く跳ばしては押し、浅く跳ばしては押し…でやってたんだけど…最後の間抜きが間に合わん〜。
で、Fを裏から跳んでもーた。

教えてもらったのが「あえて角度をつけて跳ばす方法」。
角度をつけて跳ぶ分ととが遅れるから、その間に私が前へ行く時間をかせげるし、とともトラップバーが見えにくくなる。

最後各自気になるところをやる時間にやった時、かろうじて成功〜。
ちなみにコレ、

外側から呼び込むようにしても、(少なくともととの場合は)絶対出来ん。
角度がついてると次のバーが視界に入ってしまうので、裏から跳んでしまうのじゃ。