
【AG3】

ランニングコンタクトな人たちにはきびしー。
ABをどうまわすか。

一番多かったのがこれ。
先行するためにハンドラーも一緒にBの向こうに出るからか
スモールでもBでふくらみやすく、
さらにハンドラーが先に走り出してしまうとウォークへのぼりにくくなってしまいがち。
そして私の場合、こうするとウォーク後のDをバックスイッチで処理するしかなくなってしまう。

私はBを飛ばしてからフェイクエアみたいな形でこっちに引きながら
体を返して、ウォークへ向かわせることに。

ウォーク後のバーを引いて処理する。
一瞬のタイミングを見逃すとDをオーバーしたり
バーをすかしたりするので、ここ集中。
FGもオーバーになりやすいライン。
Fのあと、こちらに来たのを見てから走りだす。
FGHIへのスラのラインはチョパがHのバーを跳ぶときに
私がそれより少し前の位置あたりに走りこんでいれば
たぶんトラップバーには引っかからないと思う。

Nのハウス中にエアに入ってOをオーバー。
Pはどちらを回しても良さそうだけど、着地してからスピードのつきやすい内回しを選択。

ハウス後、横のバーがトラップになりそうだったのでR前ではエアに入らず
Rのあとでエアに入ることに。
㉑のあと、トラップバーが見えるのでちょっと注意。
CR 1席/37頭中 41.11s 旋回SP 4.86m/s CR率 24.3%
*ただし、疑惑のクリーンラン。
動画で確認すると・・・ウォークタッチミスしてると思われる。

タイトターン、大失敗なB
【JP3】


Bをタイトに回せるかが鍵。伝わるかなぁ。
(↑上の写真からもわかるように、大失敗)
Dはオーバーエアで。
MNでのエアは厳しそうだったので引いて跳ばせたい。

他の人の走りを見ていると、Mでトラップトンネルを見てる子はほとんどおらず、
むしろ引きすぎてロスしてる人が多い。
Lの着地点が外に振れたら、そこからMNへのラインが見えやすくなるはずなので
そのまま「ハウス」の支持でいけそうな気がする。・・・気がした。

Nは引いてハウスを支持するけど、そこから走り込んで
OP間をエアプレーン。
CR 1席/36頭中 39.02s 旋回SP 5.05m/s CR率 35.1%
M→N、ちゃんと一度引き付けないといけませんでしたっ!!!!

で、疑惑ありありだけど理事長賞ゲットだぜー!!